2018-12-07 第197回国会 衆議院 財務金融委員会 第3号
と申しますのは、先ほど申しましたように、地域間格差、所得格差、それから格差の拡大、格差の固定化、現下、我が国における大きな課題だと思います。格差の拡大や格差の固定化は、経済の下振れ要因にもなろうかと思います。
と申しますのは、先ほど申しましたように、地域間格差、所得格差、それから格差の拡大、格差の固定化、現下、我が国における大きな課題だと思います。格差の拡大や格差の固定化は、経済の下振れ要因にもなろうかと思います。
現下、我が国の状況を見ますと、少子高齢化が進み、経済活動や社会の仕組みも大きな変革が求められております。昨年十二月に誕生した安倍内閣では、この一年、日本経済を回復から拡大軌道に乗せるため、アベノミクスと言われる政策を断行してきたところであります。アベノミクスにより経済活動は順調に回復し、デフレからの脱却も近づいています。
現下、我が国の諸情勢は誠に多事多難であります。山積する諸問題に当面し、参議院に対する国民の期待はますます高くなっております。 どうか、両先生におかれましては、この上とも御健康に留意され、今後とも国民のため、さらには参議院の権威高揚と我が国議会制民主主義の発展のため、なお一層の御尽力を賜りますよう切にお願いを申し上げまして、お祝いの言葉といたします。 おめでとうございました。(拍手)
さて、一昨日の大臣の所信表明、必ずしも長い言葉ではございませんでしたけれども、現下我が国が抱える、とりわけ農林水産業の問題点、その中で雄々しくこれに立ち向かっているんだ、こういうお話を聞かせていただいたところでございます。
現下、我が国経済は、民間需要が低調なため、極めて厳しい状況にありますが、各種の政策効果に下支えされて、下げどまりつつあります。 平成十一年度には、金融システム安定化策等によりまして、不良債権の処理、金融機関の再編が進み、我が国実体経済の回復を阻害していた要因が取り除かれると考えられます。
○小渕内閣総理大臣 現下、我が国の財政はまことに厳しい状況にありますことは申すまでもないことでありまして、非常事態というお言葉でございますが、さればこそ、前内閣におきましても、財政再建の指標を定めて、法律を制定して、これを実現していこうという努力をいたしてきたことでございますから、その認識には私とて変わりないと思っております。
現下、我が国の内外に山積する諸問題の多きこと、そのかたきことを考えるとき、予算委員長の重責を担い得るのは、与野党広しといえども中山先生をおいてはほかに考えられず、かかる委員長を解任することなどは、とても正気のさたとは思われません。この際、解任決議案の速やかなる撤回を求め、中山予算委員長解任決議案に対する私の反対討論といたします。(拍手)
現下、我が国におきましても厳しい財政状況にありますことにつきましても、諸外国、十分承知をいたしておりまして、その中で、いわゆる三百億ドル支援策等を打ち出したことにつきましては、これにつきましては高く評価をいたし、期待を表明されておるところであり、ぜひ我が国としてはこれを実行いたしていかなければならない、このように考えております。
その後、大手の銀行も破綻の危機に瀕したときに対応を適切にとられた、こういう経験則をお話しされまして、現下、我が国におきましての問題の認識をされたわけでございます。
○小渕内閣総理大臣 現下、我が国を代表する金融機関につきまして、国民の厳しい批判もありますし、また今御指摘のようなモラルハザードの問題につきましても、指摘する声の大きいことは承知をいたしておりますし、私自身もそのような認識をする点もございます。
現下、我が国の内外情勢は、まことに多事多端でございます。第十八回通常選挙を迎えるに当たり、選挙に臨まれる皆様にはそろって御当選を果たされ、引き続き在職される皆様とともに、参議院の使命達成と我が国の発展のため御尽力くださいまするよう、切にお願いを申し上げます。
○小渕国務大臣 現下、我が国を取り巻く外交諸案件というものが多々あることは、委員御指摘のとおりであると思います。それに対しまして、私たる外務大臣として、顔の見える、いろいろ発言等が不足しておるという御批判につきましては、謙虚に受けとめたいと思います。
○国務大臣(小渕恵三君) 先ほども御答弁申し上げましたように、現下、我が国といたしましては、このイラク情勢というものを重大な事態と考えまして、あらゆる外交的手段を講じまして安保理の決議が達成できるように努力を傾注しておるさなかでありますということでございます。
さて、現下我が国は、世界に伍して二十一世紀の繁栄と進歩を確保していくため、政治、行政、経済等各般にわたる改革が必要となっております。中でも、国債残高二百五十四兆円、地方債残高等百四十七兆円など、五百兆円近い債務残高を抱え、国、地方とも行財政運営が極めて困難になっていることを思いますと、国、地方一体となった財政構造改革は焦眉の急であると認識いたしております。
○国務大臣(三塚博君) ただいま松村委員から、現下、我が国の財政の危機的状況について御指摘をいただきました。 まさにそのとおりでございまして、先進七カ国サミット構成国の重要なポジションを占める、G7、蔵相・中央銀行代表者会議でこれまた重要なポジションを占める。
現下、我が国の情勢は内外極めて多事多端でございます。皆様方におかれましては、一層御自愛の上、本院の使命達成と我が国の発展のために御尽力くださいますよう、切にお願い申し上げます。 まことに簡単でございますが、これをもちましてお礼とお別れのごあいさつといたします。 長い間ありがとうございました。 〔拍手〕
現下、我が国をめぐる安全保障で最大の問題は北朝鮮の核疑惑であります。 どうにか査察が始まりましたが、最終解決に遠いことは国際的に共通した認識であります。北朝鮮の核疑惑は残され、国連による経済制裁の可能性もあるわけであります。報道によりますれば、日本が国連の措置にのっとった対応ができるかどうか米国政府部内には危惧があるとのことであります。
現下、我が国をめぐる内外の諸情勢はまことに厳しく、本院に対する国民の期待もますます高まっておるのであります。どうか世耕先生におかれましては、この上とも御健康に留意され、ますますの御活躍を願い、本院の権威高揚と我が国議会制民主主義発展のためより一層の御尽力を賜りますよう切にお願い申し上げる次第であります。 簡単ではございますが、お祝いの言葉といたします。(拍手)
現下、我が国の諸情勢はまことに多事多端であります。山積する諸問題に当面し、参議院に対する国民の期待はますます高まっておるのであります。どうか両先生におかれましては、この上とも御健康に留意され、今後とも本院の権威高揚と我が国議会制民主主義発展のため一層の御尽力を賜りますよう切にお願い申し上げる次第であります。 簡単ではございますが、お祝いの言葉といたします。(拍手)
現下、我が国をめぐる内外の諸情勢はまことに厳しく、本院に対する国民の期待もますます高まっておるところであります。どうか服部先生におかれましては、この上とも御健康に留意され、まずまずの御活躍を願い、本院の権威高揚と我が国議会制民主主義発展のためより一層の御尽力を賜りますよう、切にお願い申し上げる次第であります。 簡単でございますが、お祝いの言葉といたします。(拍手)